勤め先を辞めようが、辞めまいが、
結婚しようが、離婚しようが、
自分が決断したことに対する自覚を持つことが大切である。
その決断が意味するところは・・・?
その決断によって、自分は何処へ向かう為の舵を切ったのだろうか?
決断:何か決めて何かを断つ、何かを断って何かを決めるその行為は、
自立への第一歩かもしれない。
勤め先を辞めようが、辞めまいが、
結婚しようが、離婚しようが、
自分が決断したことに対する自覚を持つことが大切である。
その決断が意味するところは・・・?
その決断によって、自分は何処へ向かう為の舵を切ったのだろうか?
決断:何か決めて何かを断つ、何かを断って何かを決めるその行為は、
自立への第一歩かもしれない。
物事や人、起こる出来事などを、良い悪いで判断し、
悪いと判断したものを排除したり、嫌ったり、避けたりし続けていくと、
自分自身が次第に分離していくようになり、葛藤の多い人生になっていく。
この続きは⇒https://ameblo.jp/hottime37/entry-12524723442.html
何かこだわっていることを手放すと、
その分、心が自由になる。
その自由になった心のエネルギーで、
様々な現実を創造したり、
新しい何かを引き寄せることが出来る。
なかなか流れに乗れないと感じる時は、
「何かを手放そう!」というサインが出ているのもしれない。
時々空を見上げてみる。
今日はどんな形の雲があるだろう?
私は、その雲を見て何を感じるのだろう?
雲を見ながら内観するのも、
今の自分の心の状態を知る手掛かりになる。
今の自分を受け入れ、愛することが出来れば、可能性が広がっていく。
今の自分を嫌い、認めなければ、いつまでたっても同じような所に留まることになる。
今までの自分だって、今の自分だって、
それがどんなであろうが、これでよいのだ!
これはこれでよいのだ!
と思えたら前に進めるようになる。
自分を個人として認識し過ぎると、全体が見えなくなる。
全体との繋がりの中で存在している自分を感じてみる・・・
今日はどんな繋がりの中で、生きていられるのだろう?
会話でグチが多くなるのは、
自分を満足させる生き方を、自分にさせてあげていないから。
生きる気持ちが弱くなるのは、
自分を満足させる生き方を、どこかであきらめかけているから。
自分の魂が喜び満足するのは、どんな風に生きることなのだろう?
物事がうまくいっているからといって、心の状態も良いとは限らない。
物事がうまくいってないからといって、心の状態も悪いとは限らない。
物事がうまういっている時に、
心が奢っていれば転落を招く可能性が高くなるし、
逆に物事がうまくいっていない時に、
謙虚に、そして丁寧に振る舞うことが出来れば、
状況は自ずと好転していく可能性が高くなる。
大事なのは、今の状況が良いか悪いかということより、
あらゆる状況下において、
どういった心持でその状況に対して取り組んでいるのか?
ではないだろうか。
7月31日:己巳の日に蛇窪神社(上神明天祖神社)へ
東京都品川区に鎮座する蛇窪神社。
以前は上神明天祖神社と呼ばれていましたが、今年の5月1日に別称「蛇窪神社」を通称表記に格上げするとホームページに書いてあります。
この神社は4月に金運・財運神社ヒーリングで参拝した神社の内の一社でしたが、今回は個人的に参拝してきました。
己巳の日には、予約制で白蛇祈願を行っていて、
財運隆昌・病気平癒・心身清浄の御神徳があるそうです。
祈願の予約が当日になってしまいましたが、
午後3時30分の御祈祷の予約が取れました(午前中は満席)。
待合室には、白蛇の抜け殻が祀られています。
1時間位ここで待ちました。
御祈祷は30分位。
御祈祷後は、真に心身清浄。
心身共にきれいな水で洗われたようなスッキリ感を味わいました。
これはとても新鮮な感覚で、
8月には、また新たな風が吹いてきそうな予感がしています。
人を好きになれないのは、何処かで自分を嫌っているから・・・
こんな自分ではいけないと思っている自分が、
心の中にいればいるほど、
人を愛することが難しくなっていく。
人を好きになりたい、人を愛したいと思うなら、
嫌っている自分と仲直りを試みることが先決になる。