人は繋がりの中で癒されていく性質があるゆえ、一人で悩みや苦しみを抱え込んでしまうのはとても辛いこと。
話にくいことであればあるほど、誰かと少しでも分かち合えれば、気持ちは楽になる。
気持ちが楽になったところで現実は何も変わらないかもしれないけれど、気持ちが楽になれた分、その現実に対する受容力を高めていくことが出来る。
現実に対する受容力が高まれば、その現実との向き合い方や捉え方、或いは取り組む姿勢が変容し、生きることそのものが楽になっていく可能性も高まるのである。
あなたにとっての救いのカギは、思いもよらぬ誰かが持っているかもしれない・・・
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