【そんなに自分を嫌うのはどうして?自己肯定感が低い理由は?】
心のバランスを崩していたり、
人間関係がうまくいかず苦しんでいる人の中に、
自分を嫌っている姿を見かけることがよくあります。
そうした人たちは、時に苦しそうに「自分が嫌いなんです」とポロっと口にすることがあります。
どうしてそんなに自分自身を嫌いになってしまったのでしょう?
それにはそれ相応の理由とプロセスがあります。
例えば、育ててくれた両親の無理解や無関心、
両親の思うような子になって欲しいという過剰な期待やコントロール等、
両親との関係性において個人として尊重されることが少ないと、
自分を肯定することが難しくなります。
そこへもってきて、学校や社会に出た時にいじめにあったり、
見下されたり、つまはじきにされたりするなどの体験が加わると、
自分を肯定出来ないばかりか、
こんな自分はいない方が良いなどと思うようになったり、
こんな自分だから人から受け入れられないのだと、
次第に自分を嫌うようになってしまうのです。
もしもそのまま自分自身を嫌い続けていれば、
人からも好かれることが減っていき、
人との信頼関係が築けず孤独になっていくかもしれんません。
すると次第に心がふさぎ込んで、
うまくいかないことがある度に、自分を責めては辛くなり、
生命力が次第に衰え、若くして身体的・精神的病に侵されるようになったり、
未来の希望が見いだせず死んでしまいたい気持ちが何度も湧いてくるようになるかもしれません。
もしもこのような状態になってしまった時に、
こうした負のループから脱却していく方法はあるのでしょうか?
それを有るか?無いか?と問われれば、
有ると答えることが出来ます。
心理学的観点から言えば、
こうした負のループを作り出している潜在意識下の情報(記憶)を
書き換えることが出来れば、脱却が可能になると言えます。
また人としての信頼回復という観点から言えば、
肯定的で温かい人との触れ合いを重ねることで、
自分への肯定感や信頼感を回復していくことが出来ると言えます。
自分をどうしても嫌ってしまうのは、
自分だけのせいではないかもしれません。
自分の味方になってくれる人が、
傍にいてくれないと感じていた時間が長かったからかもしれません。
この地球にはたくさんの人が住んでいるので、
どこかにあなたの味方になってくれる人や、
傍らにいてくれる人が、存在するかもしれません。
また本当は自分の味方になってくれている人や、
傍らにいてくれている人を、どこかでいないと決めつけて
見落としているだけかもしれません。
何れにしても自分自身を見捨ててしまう前に、
少しでも楽に生きていけるようになる道を、
共に模索しながら見つけていきませんか?
・・・
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