カウンセリングの敷居が高いと感じる方へ

query_builder 2026/05/22
心理学講座・カウンセリング講座
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2020年代になっても相変わらず、日本のカウンセリング利用率の低さが指摘されています。

一般的に日本人は、

他人に弱いところを見せたくない・・・

他人に弱いところを見せるのは恥だと考えてしまうところが、

多いのかもしれません。



「ほっ」とTimeでは、2020年から高校生のインターンシップ及びインタビューなどを

毎年受け付けるようになりました。

昨年においては、市内2校からインターンシップの依頼があり、

どちらとも受け付けましたので、

多少なりともカウンセリングに対する意識は、

若い人の間でも高まっているのかなとは思っているのですが・・・



しかし一昨年生徒たちのインターンシップ発表の場を見させていただいたところ、

うちでインターンシップを受けた生徒が、

他の生徒たちにカウンセリングに対するイメージはどうですか?

という質問をしていて、イメージが良いに手を挙げた人は少なく、

悪いに手を挙げた人の方が断然多かったのを見て、

昔とあまり変わっていないなという印象を受けました。


・・・


日本では今もなお

「カウンセリング=弱い人が行く場所」

「カウンセリングに通う人=何か問題のある人」 というイメージが残っているようです。

また見ず知らずの人に、自らの心の内を打ち明けることに抵抗を感じる人も多いのでしょう。

それに対し欧米では、「心の調子を整えるために」気軽にカウンセリングを受けていたり、

友人に話しに行くようにカウンセリングに通う人もいるようです。

また「カウンセリングを受けている=セルフケアをきちんとしている人」というイメージもあるようです。



私自身カウンセラーとして25年、日本で様々な方を見させていただきましたが、

本当に問題が煮詰まるまで我慢し、自分ではもうどうにもならなっくなって、

やっとの思いでカウンセリングに来られる方が多いという現状があります。

もっと早い段階で来られていたら、もう少し良い状態で人生を立て直すことが出来たのに・・・

と思うことも多々あります。



それは様々な体の病でも、ステージが進んだ段階で治療に入ったとしても、

回復に相当な時間がかかったり、元の状態には戻らないことが多いのと同じです。



できれば欧米の人のように、

なんとなく今日は心の調子が変だな・・・優れないな・・・

と感じる時や、

なんとなく今日は誰かに話を聞いてもらいたい気分だな・・・

と思う時などに、カウンセリングに行ってみるようにすると良いと思います。

なぜなら実はそれが、カウンセリングを受ける丁度良いタイミングだったりすることがあるからです。

どうぞ我慢に我慢を重ねないうちに、

気軽な気持ちでカウンセリングをご検討いただけたら幸いです。

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「ほっ」とTime

住所:群馬県高崎市八幡町715−7

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