【自分を大切にするにはどうしたらいいの?】
よく「自分を大切にすることが大事だよ」
とか、
「自分を大切にしていないと他人を大切にすることは出来ないよ」
などと言われることがありますが、
実際自分を大切にするとは、自分に対してどうすることなのでしょう?
自分を大切にする、或いは自分を尊重するという方法は幾通りもあるかもしれません。
またそれは置かれている状況によっても、変わっていくのではないかと思います。
そうした中で、なかなか自分を大切に出来ないでいる状態の一つの例として
過去の自分を後悔している・・・
或いは過去に行った自分の選択を後悔している・・・
というのがあります。
あの時ああしておけばよかった・・・
あの時ああしていれば、今はこんな自分ではなかったのに・・・
などと後悔の念にとらわれている時、
私たちの心の中では、何度も何度も自分を否定する言葉が飛び交っています。
そうして後悔する度に、自己否定を積み重ねて、
結果的に自分で自分を傷つけていってしまいます。
自分を傷つけ続けると、ハートに黒い影ができて、
至っては息苦しさや、心臓の苦しみに繋がっていくことさえあります。
もしもふとした時に、
胸が苦しくなったり、
呼吸が困難になるなどの症状が現れるようになったら、
意識的にも無意識的にも今までの自分の行いを後悔し、
自分を責め続けている結果かもしれません。
もしもこのような状態になってしまったら、
今までの自分がしてきた後悔を
できるだけ手放していきたいものです。
後悔を手放すとは、
過去の自分が選択したことや行ったことを、
少しずつ受け入れていくようにするということです。
過去の自分はまだまだ成長過程で未熟であり、
完璧でもなければ、物事を熟知していたわけでもありません。
そんな自分がした選択や行動は、
的外れだったり・・・
人に迷惑をかけてしまったり・・・
傷つけてしまったり・・・
などということになってしまうのは、
無理もないかもしれません。
しかし、
その体験から学ぶこと自体が、
自分にとっても、
関わった相手にとっても、
身をもって知ることのできる貴重な体験となっているかもしれません。
人生は体験を通して心に刻み学んでいく過程でもあります。
結果的に『後悔すること』から得たことや学んだことを、
心の肥やしとして今後を生きていくための知恵や力にいくことが出来れば、
後悔は次第に消えていくようになります。
こうして過去の未熟な自分や、至らぬ自分をただただ認め、
味わった体験を教訓にするなど
大切にしていくことで、
自分を大切にすることにつなげていくことが出来るのです。
自分が生きているからこそ出来た体験は、
それをどう受け取るかによって、
自己存在を薄くするか、厚みを増していけるかが決まっていきます。
・・・
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