【自分は今どうしたら良いのかがわからなくなってしまった時の心
自分はこれからどうしていけばよいのか?
今は何をすべきなのか?
一体何がしたいのか?
などが解らなくなって心が彷徨ってしまった時、
どうしたらこのような状態から抜け出すことが出来るのでしょうか?
今回は目には見えない心の整え方の一つをご紹介させていただきます。
人は今の自分の状態を客観的に観ることが出来れば、
今どうすれば良いのかが、自ずと見えてくることがあります。
しかし人は自分に対して客観的になるのが、一番難しい・・・!
あなたにも他人のことなら良く解るのに、
自分のことになるとさっぱり解らない・・・
と思ったことがあるのではないでしょうか。
なぜなら人間は鏡など自分を映すものが無いと、
基本的に自分を見ることが出来ないからです。
しかし心の中は、
肉体とは違って鏡にも映らない部分が多々ありますので、
どうしたらそんな見えない心の部分を、
客観的に観られるようになるのでしょう?
その一番シンプルな方法は、
自分の心の中にある思いを、
あるだけ白紙やノートなどに書いてみることです。
そしてその後、
白紙やノートに書き出された様々な思いを、
そこに価値判断を加えず、感情的になることもなく
ありのままに見ていくようにします。
それをありのままに観ることが出来れば出来るほど、
自分に対して客観的になることが出来ます。
しかしどうしてもこの作業をしていて心が何かに引っかかってしまったり、
辛さや苦しさが伴い、客観的に観ることが難しいと感じることがあれば、
自分が今どんな思いとくっついているかを観ていくようにします。
例えば
『頑張ってお金を稼がなければならない』
『子育てや・祖父母の介護を優先にした時間の過ごし方をしなければならない』
『試験に合格しなければならない』等、
客観的に自分を見ることを難しくさせている考えや要因について、
少し丁寧に観ていくようにするのです。
そして一つ一つこのくっついている思いを外していきます。
例えば「○○をしなければならない」と思うことを外して、
今本当に自分がしたいと思うこと(本心の自分)にフォーカスしていきます。
一つの思いが外れると、
他の思いも更にくっついていることに気付くかもしれません。
そうしたらまたそれも外し、本心の自分にフォーカスしていきます。
こうして自分の心の中を見える化して、
恐怖心からくるこだわりや執着を手放し、
客観的に観ていくことで、
今の自分そのもの(ありのままの自分)が見えてくるようになります。
そうすれば自分にとって今必要なことが、
自ずと見えてくることでしょう。
・・・
もちろん傾聴力の優れたカウンセラーを頼ることも、
自分を客観的に観られる機会となります。
・・・
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お客様の心に寄り添いながら、じっくりとお話を伺うことを大切にしているカウンセリングルームを運営していますので、お気軽にお問い合わせください。途中で話をさえぎることなく、お客様が自分の思いや悩みを十分に表現できるように配慮しています。豊富な経験と専門知識を持つプロフェッショナルなカウンセラーが、お客様の心の声に耳を傾け、丁寧なカウンセリングを実施しています。
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