【何か問題があるとついつい思考がネガテイブに偏ってしまうのは

query_builder 2026/09/19
心理学講座・カウンセリング講座
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人は誰かに自分のことを見てもらいたいのに、

見てもらえないことが続くと、

思考がネガティブになってしまうことがあります。

これは幼い頃に身に付けた、心の習慣かもしれません。



幼い頃はネガティブな氣を発していると、

両親をはじめとする身近にいる人達が、

心配し気にかけてくれることが多いものです。

落ち込んでいたり・・・

悲しんでいたり・・・

寂しそうにしていたり・・・

怒っていたり・・・

病気になったり・・・

このような状態でいると、

誰かが心配し気にかけてくれた記憶がどこかにあるはずです。



しかし大人になっても問題が起こったり、寂しくなると、

この習慣を手放すことが出来ず、

ついついネガティブな状態になって

誰かの気を引こうとしてしまいます。

このような習慣が手放せないのは、

本来養育者との間で育むはずだった信頼関係(愛着)が

不十分のまま大人になっているからです。



人間は、

最初に自分を育ててくれた人との間に信頼関係(愛着)を構築していきます。

そしてその信頼関係が、自分自身との信頼関係に繋がっていきます。



つまり自分を育ててくれた人が自分を見るのと同じように、

自分が自分を見るようになるのです。

もしも養育者があなたのことを無条件に受け入れ、

大切な存在と思って扱ってくれたのなら、

あなたは自分には価値があると思え、

自信をもって生きていくことが出来るでしょう。



しかし養育者が自分のことで精一杯だったり、

夫婦仲が悪いばかりに十分な愛情を注げず、

あなたに対して、

厄介な存在だ・・・

煩わしい存在だ・・・

などと感じていることが多かったとすれば、

あなたは存在価値が薄く、

自分なんて本当はこの世に居ない方がよかったのだろう・・・

と思うようになるかもしれません。



だからこそ

何か問題があった時や、

寂しさを感じた時に

どうしても思考がネガティブになってしまうのは、

決してあなただけのせいでは無いのです。

ですのでもしもそんな時に

思考がネガティブになってしまう自分がいたとしても、

そんな自分をダメだと責めないで欲しいのです。       

なぜならそのような思考癖は、徐々に改善していくことが可能だからです。

・・・

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